YOMOYAMA STORY介護よもやま話のご案内

高鹿真杉の介護よもやま話 「元気でいるために骨のことを考えよう」 第277(2025年7月掲載)

2026年05月05日

 元気でいるために骨のことを考えよう

更年期を過ぎると心配な骨粗鬆症。女性ホルモンなどの影響で女性は特に影響を受ける。そう思ってもなかなか骨のことには気を配っていないようだ。耳や目、歯などは検診を行うが、骨の検査を受けることは少ない。骨も定期的に検査をしてほしい。

骨は加齢とともに強度が落ちる。一般的に男女とも30歳頃に最大になり、その後減少に向かう。骨がもろくなると背中や腰が痛くなる、腰や背骨が曲がる、身長が縮む。そして骨折するようになる。骨粗鬆症だ。圧迫骨折で気が付くことが多い。話には出るし、気になってはいるが、自分はまだまだ大丈夫と言わずに定期的に骨密度の検査を受けて骨の状況を把握しておくことが大切。

骨は絶えず代謝を繰り替えるが、女性は更年期以降に骨の健康を支える女性ホルモンの分泌量が低下、骨量が減少する。

骨の健康を意識することが何より大切。ずっと元気で過ごすには骨の健康維持が大切。毎日の積み重ねがこれからの健康につながる。

暑さに注意して、適度な日光浴をする。カルシウムを意識して摂る。骨に適度な刺激を与える運動をする。骨を元気にして、100歳まで自分の足で歩こう。

検査は整形外科などでできる。骨を構成するカルシウムの量を測り、骨の強度を調べる。骨粗鬆症の診断のほかに、血液検査で骨代謝マーカーを調べ、骨の健康状態診る。レントゲンで骨折の有無や骨量減少を確認する。

かかとなどで簡単にできる骨密度の検査だけで安心せず、定期的に検診をお勧めする

recruit採用について

スタッフは常時募集しております。詳しくはお電話でお問い合わせください。

045-935-6020