高鹿真杉の介護よもやま話 「外に出て歩いてみましょう」 第284(2026年2月掲載)
2026年05月06日外に出て歩いてみましょう
100歳になっても自分の足で歩こう。私達の目標。自分の足で歩いて、家の中を移動する。外に出て、行きたいところにいける。やっぱり歩くことはとても大切だ。コロナ禍で家の中に閉じこもっていた数年間。さあ、出かけてみよう。と思ったときに、歩けなくなった事に気が付く。こんなはずじゃなかったと驚いて、歩くことの大切さを改めて感じた。そんな人達が最近サロンド鹿鳴館に集まってきている。外に出たら危ないから。コロナに感染したら大変。そう思っていたが、実はコロナよりもっと大変な事が起こっている。
今年の冬はとても寒かった。先週には横浜も雪で一面覆われた。今週になり、ようやく暖かくなった。外に出よう!と思いませんか?冬の間に太陽に浴びないことで、鬱状態になると言われている。これを冬期うつという。何となく元気な私でも外に出たくない気持ちになる。太陽はやっぱり大切だ。同じ様な現象がコロナ禍で起こっていたのではないか?外に出ない。太陽を浴びない。家に籠もっているうちに気持ちが暗くなり、更に動く気持ちが失せてくる。
さあ、1歩を踏み出してみましょう。暖かい日差しが待っています。はじめは気が進まないでしょう。初めの1歩。大切です。庭でも、ベランダでもいいので、外に出て、体を動かしてみよう。きっと気持ちがいいはずだ。


