YOMOYAMA STORY介護よもやま話のご案内

高鹿真杉の介護よもやま話 「笑い声が絶えないところ」 第266(2024年 8月掲載)

2026年02月23日

笑い声が絶えないところ

いつも沢山の笑い声に包まれた、楽しそうな利用者。利用者同士の会話が絶えず聞こえる。その中にスタッフが混ざり、更に会話を盛り上げる。

誕生日のお祝い、花をプレゼントし、ハッピーバースデーの歌をみんなで歌う。○○さん・・・どんな呼び方がいいか?名字?名前?それともいつも呼ばれているあだな、愛称かしら?名前の呼び方は、発する側の気持ちで変わる。こんな時くらい、呼んで欲しい名前でお祝いしようね。そんな気持ちをこめてお祝いの花束を渡す。

介護を受けるようになると、自分で決めることがなくなることが多くなる。それだけでなく、年齢を重ねると、ご家族の了承は?それでいいの?など自分で決めることも減ってくる。判断力をなくす一つの要因ではないか。

サロンド鹿鳴館のなかは、自分で決めてリハビリをする。今日はなにをするか?次はどこに行くか?何が終わったか?自分で決めよう。スタッフは安全であるように見守っている。手を貸さず、目配りを最大限に考慮して、利用者が1日1日を楽しく過ごせるように、毎日の生活を、人生を、もっと楽しく過ごせるように。

年を取るごとに、できなくなることが増えてくる。でもまだまだできる事はたくさんあるはず。自分でできる事のお手伝いをするのが私たちの仕事である。全てやってあげるのが優しさだろうか?やってあげたことで、またひとつ、できないことが増えた。そう私は思う。どうすれば自分の力で生きていけるか?今までもそうしていたように、これからも自分で生きていく。それを一緒に手助けする。それが私たちの仕事である。「介護職って、大変」たしかに大変だ。人の人生に寄り添って、一緒に歩んでいく。でも、仕事だからできる事がある。手伝わない介護、やり過ぎない。それがサロンド鹿鳴館の介護。たくさんスタッフが働いている。興味のある人は一緒に仕事をしてみませんか?笑顔を、笑い声を支える仕事だ。

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