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音読のすすめ

2020年10月10日

小学校の国語の授業でよく行われている音読。「音読」にはたくさんのいいことがある。子どもにとって読解力や集中力を高める効果があるといわれている。いまさら音読なんて、と思う方もいるだろう。しかし、この音読はあらゆる年代にも大きな効果がある。とくに高齢者には認知症予防には欠かせない。

もちろん脳の活性化。読む、聞く、話す。そして、理解するという、多くの脳の機能を使っている。そして記憶力、読解力を向上させる。複数の知的活動を同時に行うことが脳内の血流改善につながり、活性化させる。

声を出すことで感情のコントロールができ、ストレス解消になる。コミュニケーション能力もアップするという。しっかりと口をあける。滑舌の訓練である。口の周り、舌やのども筋肉である。体の筋トレと同じく、口の周りも筋トレが必要だ。咀嚼力は美味しく食べるために欠かせない。秋の味覚を存分にいただくために、嚥下機能も大切である。誤嚥性肺炎を予防しよう。

一人暮らしや、ご夫婦の生活では、声を出す機会が減っている。会話も少なくなっている。なんでもいい。新聞でも、気に入った文章の一節でもいい。声に出して読む習慣をつけて、気持ちを活き活きと保っていきたい。

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